職人の独り言ですが、是非覗いてみてください。

ガーデニング

こんばんは。

本日は下関市で庭工事です。

 

今回は最近増えてきた”ガーデニング”です。

 

施工前の写真がこちらです。

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この花壇に花を植えて綺麗にしてくださいというご依頼です。

 

花と言えば、よく1年草とか宿根草とか聞かれる方もいらっしゃるかと思いますが、

なんとなーく違いを説明しときます。

 

大きく分けて3つあります。

 

①宿根草(しゅっこんそう)

簡単にいうと毎年花を咲かせる草花や球根植物のことです。

生育に適さない時期になると、地上部が枯れてしまうことが特徴です。

しかし、地下に根が残っているので、翌年再び花を咲かせることができます。

基本的には植えっぱなしで育てられるので、毎年植え替えをする必要がなく、経済的で管理が少ないのがメリットです。

 

②多年草(たねんそう)

多年草とは、2年以上枯れず、毎年花を咲かせる植物の総称です。

2~3年のものもあれば数十年のものもあります。

宿根草と多年草はどちらも2年以上生きますが、

宿根草は、根だけが残り、生育期が終わると地上部が枯れてしまいます。

多年草は生育期が終わっても、地上部分が一年中枯れません。

 

③一年草

一年草とは、文字通り、1年で枯れてしまう草花のことです。

その分、生育スピードが早いのが特徴です。

また、丈夫で育てやすく花も鮮やかで種類が豊富です。

ホームセンターで80円~から売っています。

春蒔きと秋蒔きのものがあり、季節に応じて楽しめます。

 

さてさて、現場に戻りまして、

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↑こちらは鮮やかな一年草たちです。

 

土壌改良を終えて、簡単に整地をしたら、レイアウトを決めます。

 

花壇は同じ種類の、同じ花の色を植える方法

同じ種類の、違う花の色を植える方法、

違う種類の花を寄せ植えする方法など様々ございます。

 

今回は寄せ植えにしました。

↓まずはポッドを付けた状態で仮置きです。

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試行錯誤して本決まりになったら植えていきます。

ここで注意したいのは、花が散った時の見た目も考慮しないといけません。

一年草ばかりだと来年には花壇が全滅します。

また、春に咲く花、夏に咲く花、冬でも花をつけるもの、

花の特徴を考慮して植えなければなりません。

完成がこちらです。

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花の開花時期を少しづつずらしながら、一年中楽しめるように。

冬は花がほとんどなくなりますが、常緑(落葉せず一年中葉をつけている)の下草などを添えて、

ガラガラにはならないようにしています。

ちなみに2割ぐらいは、一年草で来年には枯れてしまいますが、

ホームセンターでも簡単に手に入りますので、

毎年、違った季節の花などを楽しんでいただくのもいいかなと思っています。

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花の色は、現在開花していないものもありますが、

赤、ピンク、黄、橙、紫、白、水色を織り交ぜています。

 

こちらの現場は大通りに面していて、

作業中も多くの人が、声をかけてくださりました。

 

どこから情報が漏れたんでしょうか。

↓早速ミツバチがやってきました。笑

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↓こちらはケイトウという一年草の品種ものです。ハロウィンも近いので正面に添えてみました。

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ビフォアアフターです。

 

■施工前

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■施工後

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ではでは本日はこのへんで。

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