特集(雑草のない庭造り)

雑草のない庭づくり

最近、特にご依頼が多いのが、『雑草をどうにかしてくれ』というものです。こちらは、ある現場の施工前の写真ですが、とにかく草がボーボーで歩くのもままならない。
草を抜こうにも、抜いても抜いてもはえてくる、まさにいたちごっこの状態でした。とはいえ、コンクリートにしてしまっては味気ないし予算も相当かかる。
毎年、管理していくのはもう我慢できない。
そんなご依頼が増えています。これに対して、いくつか方法はございます。

■除草剤をまく
葉の上から除草剤を撒いていきます。
一時的には枯れますが、全滅はしませんし、放っておけばまた生えてきます。
また、多くのものが、葉にかけるタイプなので、散布後、風に乗ってきたり、鳥が運んできた新たな種子には効力はありません。

■砂利をまく
地面に砂利を敷くという方法です。雑草に光があたらないのでいくらかは効果があります。
しかし、最強生物、雑草です。砂利の隙間から生えてきます。ただ、草抜きが簡単にはなるので管理の手間は大幅削減されます。
砂利を厚く敷くと、さらに効果は高まりますが、今度は歩く際に、歩きづらくなってきます。

■防草シート
地面に砂利や人工芝を敷く前に、草の成長を防ぐシートを敷きます。雑草の種子が地面に到達すること自体を防ぐため、これはかなり効果があります。ホームセンターでも売っていますが、市販のものは数年で劣化します。しかし、この方法も100パーセントではありません。
シートの端のわずかな隙間から生えたり、砂利に交じっている少量の粉に根をおろしたりします。結局、コンクリートなどの舗装をせずに、最強生物、雑草を100%撃退する方法は現在ありませんが、我々が推奨している方法は、防草シート+砂利、あるいは、防草シート+人口芝であります。

■ビフォー

■アフター
防草シートを敷いて砂利を敷きました。
今回は和風にということで和風の砂利を使いましたが、
洋風の砂利もご用意しています。

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